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神戸 (5枚)

有馬温泉 (神戸市北区)

有馬温泉に流れる有馬川の側に立ってスケッチした。前方には同じ大学の先輩のお土産屋さん吉高屋さんがある。駅からも近いここは有馬温泉のメインロードになると思うのだが、観光客があまりにたくさん見に来たのには驚いた。 その95%が中国人だった。みなさんくったくがなく笑顔で覗き込んだり、写真とったり、声をかけてくれたり楽しいと同時にちょっとまだ緊張する。中国語が話せたらなあとマジ思った。 

A4サイズスケッチ水彩画 byごとうゆき

 

 

 

 

有馬温泉 天神泉源 (神戸市北区)

阪急夙川からバスで有馬温泉に行った。灯台下暗しで同じ神戸市内だというのにほとんど知らなかったので、とりあえず坂道を上がっていったら偶然源泉を見つけた。天神泉源という名前だった。あちこち錆びた鉄のような色をしてなるほど金泉だなあと思った。石段の途中に立ってスケッチを始めた。源泉から湯気がふぁーっと出てきていい感じ。それにしてもすごい晴天で空が眩しくクラクラした。

A4サイズスケッチ水彩画 byごとうゆき

このスケッチを描いている時の様子の動画

 

 

 

神戸新港 第一突堤 (神戸市中央区)

神戸新港第一突堤にいくとラッキーなことに 大きな帆船が止まっていた!日本丸と書いてあった。 迷うことなくスケッチにかかった。ものすごく日差しが強かった。 そばには植え込みがあり腰掛けるののちょうどよかった。 ただベンチは日差しでかなり暑かったので 私はあえて草の上に座った。今日は珍しく座ってスケッチした。線だらけだなあとちょっと尻込みしたけど 書いている間、海のちゃぽんちゃぽんという音、時々感じる潮風、夏の日差し全部が幸せに感じた。途中一回だけ船乗りらしい白い帽子に白い制服姿の学生をちらりと見たけどかっこいいわ! 今日はたっぷり日焼け止めクリームを塗ってきたけど 右腕の一部を塗り忘れてしまってて まるで耳なし芳一みたいにそこだけ焼けていた。

A4サイズスケッチ水彩画 byごとうゆき

このスケッチを描いている時の動画 

 

酒蔵 菊正宗 (神戸市東灘区)

六甲ライナー南魚崎で下車、いつもライナーから見下ろす菊正宗に行ってみた。 暑いほどに晴天な今日。散歩するのはとても気持ち良い。菊正宗の敷地内にある土壁の小屋が気になってスケッチした。 となりの八重桜が青空をバックにしてとてもきれいだった。 観光客の大方は外国人。 スケッチが終わったあと館内に入ったら100パーセント外国人だった。 中には昔の酒造りに使った木製の大きな機械がたくさん展示されていた。 そして外から見てかいた土壁の小屋は水車小屋だったとわかった。(本物より小さいらしい)水車が回っているその下に綺麗な金魚がゆらりゆらい泳いでいた。

A4サイズスケッチ水彩画 byごとうゆき

六甲アイランドのコンテナヤード(神戸市東灘区)

コンテナは子供の時からなぜか魅力的でした。四角い箱が整然と並んでいる様子が積み木みたいに思えたのかもしれません。 今もコンテナが積まれた風景を眺めるのは楽しいです。ここは毎朝ジョギングする道からよく見えるところで、いつかここをスケッチしようと思っていたのでやっと実現できて嬉しかったのですが、夕方にさしかかり蚊がくるわくるわ!それはもう入れ食い状態なほどにやってきました。 叩いても叩いてもやってきます。虫除けスプレーを忘れたことが大後悔です。でもやっぱりコンテナのある港は面白いので次回はもっと接近して描きたいです。

A4サイズスケッチ水彩画 byごとうゆき

図工舎ごとうゆきの旅スケッチ 六甲アイランドにあるコンテナとクレーンの動く様子下 スケッチ中蚊に食われて散々な私。

図工舎ごとうゆきのブログ一天一画 蚊まみれの中で六甲アイランドのコンテナをスケッチする

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profile

クレイドールと旅スケッチの作家 ごとうゆき

子供のころは看護師さんになりたいと思っていました。怪我した人に寄り添って治っていくお手伝いをするというお仕事がとても魅力的でした。それがどこでどう間違ったのか全然違う方へと進んでいき、時に立ち止まりながら、いくつかの仕事を経て気がつけば数えきれないほどの人形を作るクレイドール作家になっていました。 クレイドール作家として活動を始めてからも、これで良かったのかなと、また何度か立ち止まって自問自答しましたが、不思議とやめたいとは全然思いませんでした。
それどころか時々開催してきたクレイドール展示会では、たくさんの人の笑顔を見せていただけ時に涙も見ました。自分の作った人形を通じて人を癒すことができるならこんな素敵なことはない、人生をこれにかけていいと思えました。2002年ごろから我流で作り始め現在に至ります。またその2年後から本格的にスケッチも始めました。こちらも我流ですが、必ず現地に赴き現地に立って描き終えることにしています。なぜなら現地に立ち続けることでそこの空気を存分に楽しむことができるからです。クレイドールのタッチとスケッチのタッチが全然違うとよく言われます。しかし私の中ではこのふたつは連動しているようです。スケッチをしている時、私の身体は透明になって日常の小さな平和や小さな感動を吸収します。そしてその吸収したものをクレイドールに込めてニコニコしながら作りあげるのです。
これからもきっと身体が動く限りスケッチを描き続け、クレイドールを生み続けたい、そしてそれをたくさんの方々に楽しんでいただきたいと願っています。

経歴

1967年
兵庫県明石市生まれ 関西学院大学法学部卒業
不動産業、建築設計業を経て、住宅店舗の内装会社でインテリアデザイナーとして従事
2000年より
イラストレーターとして活動開始
2002年より
我流でクレイドールの制作を開始
2004年
本拠地を東京に移す
2007年
北京のあちこちを独り歩き旅 クレイドール制作の他にスケッチを始める
2011年~2021年
日本各地の疏水をスケッチする
2021年
本拠地を神戸に移す

主な個展

2006年
兵庫県神戸市 コープ神戸シーア クレイドール展
2009年
同上
2012年
宮城県石巻市、南三陸町 東日本大震災被災地 クレイドール巡回展
2014年
兵庫県神戸市 神戸新聞ギャラリー 人形展
2015年
兵庫県明石市文化博物館 クレイドールとスケッチ展
2017年
イタリアフィレンツェ クレイドール展
2019年
香川県坂出市民美術館 クレイドールとスケッチ展
その他
その他 毎年 明石、神戸、東京の各地 クレイドール展・スケッチ展

主な著書

「北京へいきたい!」 メイツ出版 発行
北京のすみずみを一人旅して描いたオール手描きガイドブック

「小さな暮らしのおそうじ&お片付けマップ」 すばる舎 発行
東京でのアパート暮らしの実体験とかつてのインテリアデザインの知識を活かして描いたイラスト満載の掃除のノウハウ

小さな暮らしのおそうじ&おかたづけマップ 中身 小さな暮らしのおそうじ&おかたづけマップ 表紙 北京へ行きたい 中身 北京へ行きたい 表紙

主な取材

東京新聞・朝日新聞・神戸新聞・ラジオ関西・河北新聞・三陸新報・関西学院大学・四国新聞・練馬区報・練馬人図鑑・VOA (パキスタン)